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  • 向井了一社会保険労務士事務所

ギグワーカーって?

ギグワーカーって聞いたことありますか?

こう聞かれて分かる人はあまりいないかもしれません。


でも、


Uber eatsなど自転車やバイクで配達しているのを見かけたことある?


って聞かれると、ある、と答える人は多いかと思います。



 

「ギグ(gig)」

「ギグ(gig)」というのは、簡単に言うと、「1回限りの単発の仕事をする人」と言えます。


nikkei4946.comによると、「インターネット経由で単発の仕事を請け負う労働者のこと」とあります。


「単発の」というところに「フリーランス」との違いがあるのかもしれません。


また、元々は音楽用語からきているようです。


↓こちらを参照ください。

nikkei4946.com


 

ギグワーカー・個人事業主には保険がない


イヤな上司もいない、自分の好きな時間で、自分の裁量で仕事ができる。


そんなギグワーカーの働き方に魅力を感じる方もいるかもしれません。


ところが、会社勤めの労働者には必ずある、労災保険・雇用保険・社会保険による生活等の保障が、ギグワーカーには一切ありません。

ギグワーカー

会社勤め労働者

もし仕事中に事故やケガをしたら

治療にかかる費用は全て自腹。

入院しても補償なし。

労災から治療費が出るので、自己負担はゼロ。入院した場合には休業補償が支給される。

仕事をやめたら

次の仕事を探すだけ・・・

雇用保険から一定期間、失業給付(失業保険)を受けることができる。

病気で仕事を休まなければならなくなったら

稼ぎはゼロ!

社会保険から、病気療養期間中(最大1年6か月)補償が受けられる。


 

ギグワーカーとして働く方々を応援します!


自分の思うように仕事をしたい、そんな気持ちを応援したいのです。

だからこそ、上の表の現実もしっかりと受け止めて欲しいのです。


ウーバーイーツの配達の方を見かけるたびに、事故やケガのないように!と思うのです。


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